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魔法伯爵の話。

ブログでは作品について触れなくなっていたな? と思ったのでたまにはこそこそと書いておこうかなと思います。
魔法伯爵も第三部まできたしそろそろあれこれ触れても大丈夫かなと(笑)
まだ読んでない方は見ないようにしてくださいね。

ネタバレなので追記に。

さて現時点でアイザとガルは学園モードですが、そろそろタシアンが迎えに来るので舞台は二人の祖国ルテティアに戻ります。

Twitterなどではぼそぼそ呟いていたんですが、魔法伯爵ではちょこちょこ小ネタ? 伏線?を潜ませてました。

わかりやすいのは第一部での瞳の色の描写。
アイザ、タシアン、イアラン、そして女王に関してはわりと頻繁に「青い瞳」であることを書いてます。
もともと私は瞳の描写が多いので(笑)気づいた方はあんまりいないかな。この青い瞳はもうお気づきだと思いますか四人の血縁関係を匂わせるためにわざと同じ色にしているし、描写を増やしてました。
ちなみにこの四人は全員精霊が見えます。アイザと女王は既に作中で書いてますね。タシアンとイアランについてもそろそろ触れますがこれはまぁ、色と精霊が見える体質は女王に似たってことです。

瞳の色に関してはその他も血縁者は同じ色、同じ系統の色にしていることが多いですね。同じ色だからといって必ず血が繋がっているわけではありませんけど。

レグさんとガルとかね、あれは獣人なので髪や目の色が似てます。血の繋がりはないです。そしてレグさんの出番はしばらく先……。

あとは名前についてはアイザとガルだけはイメージにそってつけてます。
アイザは鉄、ガルは火です。
火といえばアイザの魔力うんぬん……なのですが、なんというか魔力の性質的に炎というだけで、彼女自身はそういう要素はなくてですね。
隠と陽でキャラわけしているときにアイザが隠、ガルが陽、なので。アイザに光を生み出す、光源をもつ性質はありません。むしろガル側の火によって打たれ強くなっていくのがアイザ(鉄)です。
まぁつまり彼女にはまだまだいろんなことが起きます……

けれどたぶんガルにとってだけは、アイザは守り抜かなければならない小さな火なのかなぁ、と思ったりも。彼にとってのアイザは運命そのものですから。


あとは第一部でレーリが「誰かさんと違って紳士的ですね」と言っているシーン。あれはもちろんタシアンに対してで、あの嫌味はミシェルのことを言ってますね。
タシアンがいなくなったあとミシェルを慰めたのはセリカとレーリですので。
ここらへんもそろそろ決着つきます。第三部でタシアンとミシェルの恋はちゃんとひと段落しますよ!

恋愛モードというと主役組ですけど……
ここは二人ともお子ちゃまというか無自覚というか……ガルなんてやることやったくせに恋愛感情としての自覚はゼロなので、生暖かくのんびり見守ってやってください……
本能の男なので……彼の本能うんぬんについて触れるのは第四部になります……(笑)

最終的にはアイザはちゃんと立派な魔法使いになるし、後世に名を残すし、タシアンも子煩悩な愛妻家になるしイアランにはいじめがいのある奥さんができますから!!大丈夫!!
そこまでの道のりはまだ長いですがどうぞ気長にお付き合いください(笑)

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