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拍手おへんじ

12/14~12/29の拍手・メルフォのおへんじです。
お心当たりの方はご確認くださいませ!

遅くなってしまい申し訳ありませんでした……!

>GBさん
はじめまして!ご訪問&読了ありがとうございました。
棗の「俺をころして」という台詞は、本当に彼なりにたくさんの感情、想いの詰まった言葉なのだと思います。
彼にとって蝶子は母親のようであり、姉のようであり、そして恋人のような、片思いの相手のような、さまざまな役割を果たした人なのだと思います。
恋というにはまた違って、「あいしている」「すき」などの言葉だと、曖昧な関係性が霞んでしまうような気がしました。(そして何より彼はそういう言葉を口にしようとしなかったのですが)
まさにおっしゃるとおり、棗は蝶子に心を吸い取られてしまったんでしょうね(笑)
こちらこそ、ご感想ありがとうございました!


>楠沢さん
ご訪問ありがとうございます。
『蝶子は全てを終わらせたかったのだと思いますけれど、ラストや夢見鳥というタイトル(本来は蝶子の名前からきたのでしょうが)を見るに解放はされなかったのかなと邪推しております』
ラストに関しましては、私自身はどういう解釈でもよいのではないかな、と思っております。蝶子がいつかまた眠りから覚めて、今度こそしあわせな生活を取り戻すと思ってくださるのでも良いですし、あのまま棗と共に眠りにつく、と考えていただいても良いかなぁ、と。
しかし当初私としては蝶子にとっての解放=死であり、彼女の死は眠りから覚めないこと、でした。一族が滅び、連なる血が消えたラストは、棗のいうところの「死」なのです。彼女を目覚めさせる贄は、現れないということになりますので。
しかし私もそれは明記しませんし、そこはお好みで感じとっていただければと思います。
ではでは長々と失礼しました。
ご感想、ありがとうございました!!


>koharuさん
こんにちは! ご訪問ありがとうございます。
『蝶子は、いわば試金石なのではないだろうか』
というお言葉に、ああそうだったのかもしれない、と思いました。私としても蝶子が本当に家に富をもたらしたとは思っていなかったので(吸血鬼であって座敷わらしではないので 笑)物語の中の一族はもう腐ってぼろぼろで、自力でどうにかしようなんて考える人はもういなかったのでしょう。
過去の栄光に縋り、努力を忘れた人々に、神様が微笑むはずがありませんよね。
蝶子はいつか、遠い未来に目覚めるのでしょうか。その時目覚めさせるのは、棗が生まれ変わった先か、はたまた彼女のかつての家族か。
それはまた別のお話ですね。もしかしたら、彼女が現代にいるかも、なんて考えると少し楽しいのですが。
ではではご感想ありがとうございました!

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