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君を想う。

今日は愛犬の命日です。
彼が亡くなったのは薄く曇った、ぬるく温かい日でした。

毎年この日には、いのちの重みを想います。
彼の存在の大きさを考えます。
たとえ何年経っても、私は5月6日を忘れないでしょう。
大切な、大切な、弟であり、友人であった彼を亡くした日のことを。

今は猫を飼っておりますが、その子との過ごす時間には限りがあることを胸に刻みつつ、せいいっぱいに愛してあげたいと思います。


飼っている人にとっては犬でも猫でも鳥でも、なんでも「家族」なんです。
昨年の震災では死ななくてもよかったたくさんの「家族」が亡くなりました。津波によって。原発の街に取り残されて。
彼らも変わらず、人と同じいのちであることを、今一度考えたいです。
亡くしてもいいいのちなんてないのだと。
いのちの重さに、違いなどないのだと。

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